【預金小切手】｜ 不動産用語集 | 茨木市の不動産のことならセンチュリー21　大和住研

金融機関が自行を支払人として振り出す自己宛小切手。

小切手の交付を受けるには、振出金額を金融機関に預ける必要があるため、不渡りの懸念のない小切手とされ、現金同様の高い信用度をもつ。一般的に略して預手(よて)と呼ぶことが多い。また、保証小切手ともいう。

法律的性質は一般の小切手と同様である。

不動産売買等の多額の決済には、現金運搬時の危険を避けるため、現金の代わりに預金小切手を使用することが多い。

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