不動産売買契約書に署名捺印する時は |
不動産売買契約書の内容は、重要事項説明書と重複する部分も多く、取引内容や当事者の権利や義務等が記載されていますので、不明点などが無いか最終的にしっかりと確認してください。お客様(買主様)と売主様が署名捺印し、お客様(買主様)が手付金を支払うと正式に契約が成立します。
不動産売買契約の締結後は、契約書に記載された内容に基づいてお互いの権利や義務を履行することになります。お客様(買主様)には売買代金の支払義務が生じ、義務に違反すると違約金の支払いが必要になる場合もあります。
契約時にご用意いただくもの |
1.印鑑
ローンご利用の場合は実印
2.手付金
現金か小切手か確認します
3.印紙代
売買金額によって異なります
4.仲介手数料の半額
媒介契約の支払条件により異なります。
別途消費税および地方消費税がかかります。
※ローンご利用の場合は、別にローン申込み用の必要書類があります。
トラブルを防ぐために |
口頭での約束は避け、大切な事項はすべて書面で内容を確認するようにしましょう。また、ご不明な点や不審点がある場合は、勝手に解釈したりうやむやにしたりせず、必ずスタッフにご質問ください。 |
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