ご相談、査定から、売却活動、引渡しまでの流れをつかみましょう。
お客様と買主様が売買条件で合意すると、諸条件を充分に確認した上で、不動産売買契約を締結します。売買契約の際は、ご不明な点がなくなるまでご説明いたします。登記簿の内容と違いがないか、などしっかりご確認ください。
- 1.権利証(買主様に提示)
- 2.実印、印鑑証明書(3ヶ月以内のもの1通)
- 3.管理規約書、建築確認通知書等
- 4.固定資産税納付書
- 5.印紙代(売買金額によって異なります)
- 6.仲介手数料の半額
- (媒介契約の支払条件により異なります。別途消費税および地方消費税がかかります。)
- 2.実印、印鑑証明書(3ヶ月以内のもの1通)
- 1.委任状(ご本人の自署と実印を押印)
- 2.ご本人の印鑑証明書(3ヶ月以内のもの1通)
- 3.代理人の実印
- 4.代理人の印鑑証明書(3ヶ月以内のもの1通)
- 2.ご本人の印鑑証明書(3ヶ月以内のもの1通)
※代理人によっても契約を締結することができます。
不動産売買契約の締結後は、お客様には所有権移転登記申請、物件引渡しなどの義務が発生します。また、契約書に記載された条文に基づいてお互いの権利や義務を履行しなければならず、違反した場合の罰則もありますので、ご不明点などはスタッフにお申し出ください。
- 口頭での約束は避け、大切な事項はすべて書面で内容を確認するようにしましょう。また、ご不明な点や不審点がある場合は、勝手に解釈したりうやむやにしたりせず、必ず店舗の営業スタッフにご質問ください。