ホーム  >  処分禁止の仮処分 | 茨木市の不動産のことならセンチュリー21 大和住研



カテゴリから探す

不動産鑑定評価関連用語
不動産登記関連用語
不動産投資関連用語
不動産取引関連用語
不動産各種団体関連用語
税金・税制関連用語
民法その他法律関連用語
借地借家関連用語
土地区画整理関連用語
宅地建物取引業法関連用語
農地法関連用語
金融関連用語
マンション関連用語
建築関連用語
建築設備関連用語
建築基準法関連用語
国土利用計画法関連用語
都市計画法関連用語
各種地域・地区関連用語
住宅性能評価関連用語
宅地造成関連用語
その他

  処分禁止の仮処分

読み方:しょぶんきんしのかりしょぶん

解説

金銭債権以外の 債権については、 仮差押えを行なうことができない。

そこで、それに代わる「処分禁止の仮処分」がある。

例えば、甲が 土地を乙に売却したが、乙が代金を支払ったにもかかわらず、甲が所有権移転登記に協力しないというケースでは、乙が登記名義を取得しない間に、甲がその土地を第三者に売却してしまう可能性がある。
そこで乙は、裁判所に対して、当該土地の第三者への売却を一時的に禁止するように申請することができる。

これを裁判所が相当と認めれば、 登記名義人に当該不動産の一切の処分を禁ずることを命じ、通常「 債務者はOOの土地について、譲渡並びに 質権抵当権及び 賃借権の設定その他一切の処分をしてはならない」という命令が出され,その旨の 登記が裁判所の嘱託によってなされる。

その登記がなされると、仮処分の効力として本案の勝訴判決の確定により、仮処分の内容に抵触する仮処分以降の処分(第三者への二重譲渡等)を否定することができる。そしてこの場合には、単独で所有権移転登記申請をなせば、仮処分以降の処分登記もまた単独で抹消申請をすることが出来るので、後順位の中間処分者の承諾を得る必要はない。


著作権・免責事項





| 新築一戸建て検索 | 中古一戸建て検索 | 中古マンション検索 | 土地検索 | 売却相談 | ローン相談 | 会社案内 |
不動産情報サイト「CENTURY21 大和住研」

ページトップへ